今日、電話を貰ったんですよ
近親者のみでお見送りをしましたと
先日お亡くなりになった社長の事です
お付き合いが始まった事も忘れるはずがありません
私が元々の職場だった桟橋の会社
暇になったら社長が言うんですよ
営業して仕事取ってこいよって
1年目は言い訳して回避出来たんですが
2年目にはそうもいかず
価格表を自分で作って、名刺を持って
言えば営業初日です
近所にあるホームセンターを
横目に歩いて行くんですよ
確か時期は、平成22年とか23年とかじゃないかな?
行った工場の順番まで覚えてますよ
そして3件目に行った修理工場が今回の社長です
頑張って綺麗に磨くので
作業させて下さいって言うと
ベンツのC63だったかな?
これお願いしていいですかって
作業依頼して貰えたんです
だから、すぐに引き取りして
社長に仕事取ってきましたって言ったら
お前の仕事だから自分でやんなさいって
やってくんないのかよって思ったけど
今思えばそれが良かった
だから、頑張って仕上げて納車して
納車の次の日かに電話で言われたんですよ
今まで頼んでいたお店より
綺麗に仕上がってたんで
これからもお付き合い良いですかって
あの時は嬉しかったですねぇ
それからじゃないですかね
仕事に対する意識が変わったのは
だから今回の訃報はいつものような
受け止め方ではなかったというか
特にこみ上げてくる思いがあった
それから後に独立するんですけど
独立しても作業場が決まらないのに
その社長が磨いてほしい車があるんだよって
言われたときに困っていたら
助けてくれる人が居るんですよ
うちの工場を使いなって
今となってはお隣さんですが
フィルム屋さんの社長がね
だから思うんですよ
ずっと側に居るというか
繋がっているというか、
表現が難しいけど
そういうことなんだと思う
そんな私も明日で11年目が終わり
来月からは12年目に入ります
今年も継続して仕事が
出来るのは感謝しかありません
田舎に居ながらも最新の提案が
出来るように努力していきたいと思います
今期もよろしくお願いします
お電話やLINEをお待ちしております!





