後から剝げる正月言葉

添付画像の傷を見えるようにするには

いろんなバランスを考えないと

見えないのが難しいところ

私も少し前までは先入観が邪魔をして

明るかったら傷を見えるでしょー

って考えでしたが、、、

暗室でスポットライトの

下で塗膜を見ると、、、、

すごく見えるんですよ。。

そこからがまた問題なんですが

見えた傷を綺麗にするというのも

なかなかの難題なんですよー

いかにコンパウンドを塗膜に残さず

仕上げるかというところです

残って埋まって傷が隠れては

本末転倒なんです。。。

奥が深いんですよ~

添付画像も左側が研磨前

右側が初期研磨後

研磨後も若干濁ってるんですが

外では見えないレベルですが

艶を出すためにはこれも綺麗にしないと

ダメなんですよ

この確認って外では無理なんです

だから外で作業なんて絶対

無理なんですよ。。。

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