ついつい読んじゃいますね
こういった本はねぇ～
死刑執行前に死刑囚が言うんです
「約束は守ったよ、褒めて。」
そんな始まりで内容は進みます
誰に対して言ったのか
それを調べるために
遠縁の死刑囚三原響子から
身柄引受人に指名され、
刑の執行後に東京拘置所で
遺骨と遺品を受け取った
吉沢香純が調べに走る
という話なんですがね
どうも内容が被ってくる
今回の本は
内容はフィクションだと記載
だけど子を持つ親が読むと
育児の正解は何だろうかと思いますよね
そう思ってしまう内容でした
事実は小説よりも奇なり
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