余命3年　社長の夢～見えない橋から見える橋へ

店主の小言でもと思い今日もぶつぶつと、、

ちょうど9ヶ月前の1月に息子は施設に行きました。

それがあってかなのかは分かりませんが

毎月読む本の傾向が変わってきましたね。

やはり心のどこかで子供の為になる

方法を探しているというか

答えを探しているというか。。。

毎晩のようにあった夫婦喧嘩でも見つからない

ですが何か一つヒントを貰ったような

気持ちになった本がありました

それは「余命3年　社長の夢～見えない橋から見える橋へ」

短い本ではありましたが

すーっと心の奥に入って

また一つ理解が出来たような気持ちになりました。

お時間のある時に是非読んでみてください。

お電話お待ちしております！